そんな父の声に喜んで玄関に駆けていったものである。
カステラは、しっとりとしたスポンジに、茶色の甘い表面が子供のころからたまらなく好きで、
たまに旅行でもお土産として買って帰る。
そう、カステラはいろいろな名前が付いて全国各地で買うことができる。
かくいう浜松文明堂の”茶ってら”もそのひとつなのである。
文明堂といえば、カステラの本場長崎で明治33年に生まれた老舗である。
ウィキペディアによると、文明堂の名が付いた会社は今、長崎を始めとして、
神戸、横浜、新宿、銀座、麻布、そしてここ浜松と、
全部で6社あるとのこと。
名だたる都市の中に浜松が含まれているわけである。
浜松文明堂は、昭和42年に開業し、
現在浜松市内に7店舗を構えている。
そして、この浜松文明堂で作られているのが、
静岡のお茶を使って作った”茶ってら”である。
私も何度かお土産として使ったが、
普通のカステラよりも上品な味だと感じた。
また、食べやすい大きさに包装されているため、
客人にふるまうのにも適している。
静岡といえば、やはりお茶のイメージが強い。
また、カステラは多くの人が小さいころから慣れ親しんだお菓子なので、
万人受けすることは間違いない。
この”茶ってら”がお土産として人気なのは、
安心して静岡の雰囲気を楽しめるところにあるのではないだろうか。
参考)
・ウィキペディア 文明堂
・浜松文明堂
・文明堂のカステラ
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